関東デンタルコミュニティーでは 、
次回の勉強会に素敵なゲスト講師をお呼びしております!!
講師の紹介
岡部和幸<おかべ かずゆき>さん
セラミックなどの加工を専門とする技工士さん。 岡部和幸さんのプロフィールです。
歯科医療先進国のドイツ🇩🇪で学び 、働いていた技工士さんです。 ↓↓↓
プロフィール|会いにいける歯科技工所『デンタルラボア シュルッセル』|両国・森下歯科技工士・岡部和幸のプロフィールです。歯科医療先進国ドイツにてセラミストの第一人者、クラウス・ミューターティース氏に師事
🇩🇪ドイツでは、歯を作ってくれる技工士さんに直接会うということ。 歯を作る過程で、技工士は作ってもらう人と一緒に過ごすそうです。
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ドイツの人の歯へのこだわりが(*゚0゚*)スッゴッイ!ですね。 肌の色や顔の形、その人の個性に合ったみずみずしい歯を求めています。 歯を作ってもらう人と、作る側が日常を共に過ごし、歯を作るという概念が驚きでしたが∑(°口°๑)
それだけ🦷歯は自分の身体の一部、そして人に見える場所でもあります。
その人に合わない歯が入るのはストレス、コンプレックスにだってなる😱‼️
自分に合ったお気に入りの歯が入るのは当然毎日の気分をアップ⤴してくれます
そのため、患者さんの希望や想いを聴くだけでなく、 プロから見た視点で、プライベートな空間の中で食事して、会話して、時間を共にし、 その人の魅力を最大限に引き出すための情報を得て作るのです( ^o^) へエー !!!!!!!!!
そして岡部さんが日本に帰国し、ご婦人とたまたま電車の席が隣になったそうです。 そのご婦人が ↓↓↓
歯って、 “治しても治しても……” “次から次へ……” このご婦人に限らず、同じ訴えをする人は私の周りにも。
こうした状況で私が一番もどかしいのは、多くの人が「良くなりたい」と思って真面目に歯科医院へ通っているのに治療のループから抜け出せずにいること。だからこそ歯科医師の指示のもと、歯科衛生士や歯科技工士も一緒にタッグを組みながら治療を進めていく必要があると考えているのです。
同感です。確かに治療の無限ループになってる人がいます。 どこかで原因を止め、そのループを食い止める治療を介入する必要があります。 その治療に対応できる医院と先生の出逢いもありますよね。 岡部さんの奥様が歯科衛生士ということもあり、歯科衛生士の役割や仕事を尊重してくれる技工士さんと感じました。
より良い生活を望んでいる人のために、共に歩んで行けたら素敵なことです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
そして、私達の勉強会もそのために一緒に技工士と衛生士が合同で勉強しています。
鈴木勝比古すずきかつひこさん
義歯-専門の技工士さん ↓↓↓
鈴木さんのご紹介は、こちらのクリニックのリンク🔗貼ります(´°v°)/ぴッ ↓↓↓
ご自身のお父様の入れ歯を作ったことが転機となりました。
「何としてでも快適な入れ歯を作ってあげたい」という思いで入れ歯を作りました。 その甲斐もあり、入れ歯のデザインは当然のこと、しっかり噛むことができる入れ歯が出来上がりました。その時初めて、「もの」ではなく、歯としてしっかり機能する「臓器」を作らなければならない。 「もの」を作るのではなく、その先にある入れ歯を使用してくれる患者様のことを考えて入れ歯を作らなければならないと心から感じました。
ドクターメッセージチーム医療/入れ歯の匠
この2人の熱い想いが、若い技工士を応援したいということで今回来てくれます(*^^*) その想いが伝わりますように。
このお2人とお話してみたり、聞きたいことがあれば直接本人に聞いてみるというまたとないチャンスです。
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